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愛犬がいつまでも元気に
過ごせるように

見るのも辛い…愛犬の白内障

犬の白内障イメージ画像

愛犬の白内障ケアしていますか?
ワンちゃんも7歳を過ぎるとシニア犬になり、色々な病気が出てきます。
白内障は老犬の病気のの中でも最も多く、「もう年だから仕方がない…」とあきらめている飼い主さんも多いようです。

本当に愛犬の白内障は、仕方がなく、あきらめなければならないのでしょうか?

犬は目が悪いから、見えなくなっても生活に支障がないと思っている方もいますが、それは大きな間違いです。昔の研究では、犬の目は白黒しか見分けられないとありました。
しかし最近では色も判断できると言われています。犬になってみなければ本当のところはわかりませんが、しつけやコミュニケーションを人間とアイコンタクトですることから考えれば、目が見えるということは、犬にとってとても重要なことではないでしょうか。

ジョンちゃんの白内障治療のお話


写真はイメージです。

当サイト管理人は、昔動物病院でトリマーをしていました。
毎日毎日様々な病気を目の当たりにしましたが、老犬の白内障を気にする飼い主さんはあまりいませんでした。気にしていないのではなく、「もう年だから自然なことで仕方がない。」と考えてる方が多く、特別何かをすることはほとんどの方がありませんでした。
その中で、白内障をどうにかしてあげたいと熱心に治療に通う飼い主さんがいました。ワンちゃんの名前はジョンちゃん。13歳のシーズーの男の子です。飼い主の50代の奥様も、最初は白内障は年とともになる自然の流れとあきらめていましたが、日に日に元気のなくなるジョンちゃんに、不安を感じていました。健康状態特には問題はないのに、お家では一日中ずっと寝てるようになり、話しかけると、突然の声や音に驚き、”ビク”っとして怖がることが多くなったようです。大好きだった散歩も嫌がり、しっぽを振ることも少なくなったようです。ここでほとんどの方や獣医さんは、「年ですからね…」と何もしないことが多いのですが、私の通う獣医の先生は優秀で、「白内障を治したら変わるかもしれない。」とアドバイスをしました。

もう10年以上前の話なので、当時はまだ白内障の手術を勧める先生も少なく、また手術をお願いする飼い主さんもほとんどいませんでした。 しかし熱心な飼い主さんは、考えに考え、手術をすることを決意。それでも4か月ほど答えを出すのに時間はかかりました。幸いジョンちゃんは健康状態はとてもよかったので、検査を終えすぐに手術をすることになりました。難しい手術なので、専門の動物病院で治療を受けることになったので、ジョンちゃんとはしばらく会うことができませんでした。

それから2、3か月ほどたったでしょうか。ジョンちゃんがしっぽを振りながら笑顔で私の働く病院に入ってきたんです。今までうつろな顔してたジョンちゃんの表情が明らかに変わっていて、「え?ジョンちゃん?」と疑うほど。しっぽを振っているのも初めてみました。なでなですると、嬉しそうに手にじゃれてくるんです。 飼い主さんは、「昔のジョンに戻った!手術をして本当によかった。もっと早くしてあげればよかった。」と目を潤ませていました。それからはお散歩も楽しそうに歩くようになり、よく笑いしっぽを振って、「遊んで!!」とボールをもってきたりするようになったそうです。 飼い主さんは、ジョンに手術という負担をかけたことをくやんでいました。 ですが、手術をできたのはまだ幸いです。高齢になると、ほとんどのワンちゃんは、健康状態を考えて、手術は不可能となります。

手術は金額も高いし、高齢のワンちゃんにはリスクもある

手術は高齢の老犬にとってかなりの負担がかかります。命を落とす危険性もないとも言えません。事前に念入りな検査が必要になります。
また、白内障の手術は全ての獣医さんができりわけではありません。目を専門に見てくれる獣医さんを探すことが必要になります。町の動物病院で手術を希望するのであれば、専門で治療を行っている病院を紹介してくれることもあります。
ですが何より手術費用は高額なので、金銭的な負担はとても大きくなるでしょう。地域や病院などにもよりますが、高いところだと25万以上かかることもあります。

点眼薬で白内障を治療する

白内障は、放っておいて自然に治るものではありません。そしてどんどん進行していってしまうものです。
何より白内障になってから手術をするとなると、様々な負担がかかります。
一番良い方法は、なる前に点眼薬で予防することです。今では白内障を予防・治療する良い点眼薬があります。真っ白になってしまった目を完全にもとに戻すには時間もかかり、またワンちゃんによって差もあるので、効果を感じにくい場合もあります。
ですが効果をしっかり感じている飼い主さんも多く、実際に白く濁っていた目がどんどん透き通ってきて、昔の目に戻ったという喜びの声もたくさんあります。
早いうちから愛犬の白内障を予防しておくことで、障害白内障にならずにすむこともあるほど。
若干白くなってきたかな?と感じたら、すぐに予防点眼をはじめましょう。
日々の予防ケアが、ワンちゃんの負担や、経済的な負担を減らします。

キャンC

キャンCは白内障治療用の目薬です。

白内障治療・予防の最も代表的な目薬。
「目が白く濁ってきたけど、手術はさせたくない」・「白内障になりやすい犬種なので、今のうち予防しておいたい。」そんな方にオススメ。
注目のNアセテルカルノシン目薬Nアセテルカルノシンという成分が働き、白内障を治療します。1日1回~2回、1滴点眼するだけで効果を発揮。海外のサイトから購入するより、ペットのくすりで購入するとお値段もお得です。3,999円以上なら送料も無料
その他キャンCのジェネリック商品シーナックなら、さらにお値段もお安くなります。
※ジェネリック商品とは、先発医薬品に続いて後から発売されたもので、安くても同じ効き目があるとされています。

家の子も頑張って白内障予防中

写真上ではわかりにくいですが、ここ2年くらいで目が白くなってきました。ずっと予防のつもりでカタリンを使用してたのですが、獣医の先生、「白内障進んできたねえ。」と言われてしまいました(涙)。「せっかくせっせと頑張って予防してきたのに…」とがっかり。「気休めみたいなもんだっていったでしょ。進行を遅らすと言われているだけで、治すことはできないし、実際に進行を遅らせているのかどうかもよくわからない」とはっきり(^^; まだ初期なので、できればこの段階でストップさせたいとので、ネットで知ったキャンCのジェネリック商品シーナックを購入しました。今はカタリンはやめて、シーナックを毎日1回点眼しています。まだ効果をはっきり実感してはいませんが、生涯目が見える状態にしてあげたいと願い、日々頑張って予防しています。

老犬の病気の悩み

もしかして病気のサイン?

  • 下痢や便秘

    胃腸の働きが弱くなり、下痢や便秘をしやすくなります。何日も続いたり、便に血が混じるようであれば注意が必要です。

  • 嘔吐

    フードを急に変えると嘔吐をしたりすることもあります。食後すぐ嘔吐したり、吐いた物に血が混じったりするようであれば食道や内臓の病気のサインかも。

  • 呼吸がおかしい

    激しい咳などは、感染病や心臓病などの疑いもあります。呼吸がおかしいと感じたらすぐに動物病院へ。

  • 食欲がない

    犬も年とともに硬いフードは食べられなくなることもあります。特に病気が見当たらないのに食欲がない場合は、柔らかめのフードに変えてあげましょう。

老犬に多い病気ベスト4

  1. 白内障

    目が白く濁り、最終的には視力を失う病気です。

  2. 歯石

    歯の汚れなどが硬く石のようになり、ひどくなると出血や腫れ、口臭の原因にもなります。

  3. 認知症

    突然夜鳴きしたり、徘徊したり、トイレの場所を間違えたりすることが多くなると認知症の疑いがあります。

  4. がん

    老犬に限りませんが、人間と同じように最近増えている病気です。乳腺腫瘍、骨の腫瘍など、やっかいなものが多く、放っておくと転移します。すぐに獣医に相談しましょう。

  5. 骨・筋肉の衰え

    足に痛みがあると、お散歩などを嫌がるようになります。元気なうちによく歩かせ、骨や筋肉を鍛えることが大切です。

毎日愛犬の体調をチェックしよう

  • 元気の有無。しっぽを振ったり、喜んだり、感情表現が鈍くなっていないかをチェック。
  • 食欲。いつもと同じペースで食事をしているか、食欲が落ちていないかをチェック
  • 尿。臭いや色、おしっこの量が多すぎたり少なすぎたりしていないかをチェック
  • 便。便の色や回数。臭いや形などもしっかりチェック
  • 目。目がしょぼしょぼしていないか、黒目に異常はないか、充血はしていないかなどをチェック
  • 皮膚の状態。傷や湿疹などはできていないか、全身をさわってチェック

毎日愛犬としっかりコミュニケーションを取っていれば、自然にわかることばかりです。どんなに忙しくても最低一日一時間は、ワンちゃんとコミュニケーションをとる時間を作ってあげましょう。

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あきらめないことが大切

点眼薬で白内障を治療するのは、手術と違いすぐに結果はでないので、根気よく続けることが必要です。1週間2週間で結果はでません。最低でも半年~1年はしっかりと点眼し、毎日目の状態をチェックしましょう。写真などを撮っておくと、効果のほどがわかるはずです。光の具合などで違って見えることもあるので、写真を撮るときは、同じ時間の同じ場所で撮ることをオススメします。

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