白内障は犬種とか関係なく発症する可能性がある

あなたの愛犬は大丈夫?

遺伝的に、白内障になりやすい犬種というのが存在しますが、自分の飼っている愛犬が白内障になりやすい犬種だとしたら心配ですよね。
我が家の愛犬は、パピヨンとマルチーズのミックス(2016に虹の橋を渡る)、そしてプードルですが、二人とも白内障になりました。

8歳をすぎた頃から、白内障の症状は飼い主にもわかるほど、目が白く濁って見えます。

日本で多く飼われている人気犬種で、白内障にかかりやすい犬種の一例をご紹介します。

白内障になりやすい犬種

白内障にかかりやすい犬種は、

マルチーズ
プードル
ダックスフンド
シーズーパグ
ヨーキー
ペキニーズ
ゴールデンレトリバー
ラブラドール
パピヨン
チワワ

など、日本で現在人気犬種と言われる犬はほとんどですよね。
それほど、白内障は犬にとって、最も起こりうる老化現象の一つなんです。

では逆に、白内障にならない犬っているのでしょうか?

白内障にならない犬種

残念なことに、白内障にならないと断言できる犬はいません。
年を取ればどの犬もなる可能性をもっています。

先程も言いましたが、白内障は老化減少の一つとも言われています。(7歳以上の場合)
年をと取ると黒髪が白くなるように、体が老化することで起こる現象です。

昔は黒い毛色のワンちゃんも、年とともに白い毛が増えてくることはありませんか?
それも老化の一種です。

人間も犬も同じなんですね。
長く生きてくれた証。

だからといってそのまま放置していては、失明の危険もあるので、何らかの対処が必要です。

愛犬の目の状態をチェックしてみよう

うちの子はまだまだ若いから大丈夫!
と安心していては、白内障を見逃す場合もあります。
愛犬の健康チェックは飼い主の義務。

一度目をチェックしてみて下さい。

黒目が白っぽくなってきていないか?
時々歩いてて物にぶつかることはないか?
目を細めたり、眩しそうにする時はないか?
暗い場所をいやがったりしていないか?
目やにが増えていないか?

色々と白内障の症状はありますが、まず一番にきにしないといけないのは、目の白濁です。
片目づつ発症することが多いので、両目をしかりチェックしてみて下さい。

わかりにくい場合は、動物病院でチェックしてもらうといいです。
白濁していても、まだ、初期や中期の段階では、目は見えている場合がほとんどなので、安心してそのまま放置しないようにして下さい。

初期の段階での白内障予防

白内障がまだ初期の段階では、手術を進められることも少なく、また、目は見えていることから生活にそれほど支障がないので、飼い主さんも手術には踏み切れないのが現状です。

ほとんどの場合は、失明寸前、目が真っ白になってから手術を考えるのが現実でしょう。
ですがその場合、犬も年齢を重ね、麻酔のリスクや体の負担から、手術は無理な場合もあります。

そうなってから後悔しないためにも、「白内障かな?」と思った時にはすぐ、目薬で予防をすることが、最善の治療だと言えます。

まとめ

遺伝的に白内障になりやすい犬種はいますが、どの犬もなる可能性があるので安心できません。
白内障を予防するには、日頃からの飼い主の愛犬の健康チェクが重要です。
少しでおおかしいな。と感じることがあれば、すぐに動物病院に相談を。